また逢う日まで

「胆石と生きる猫」管理人のかげです🐾
いつもブログを見守ってくださり、ありがとうございます🙏
11/8(土)午前に最愛のアビが天国に遊びに行きました。20歳と18日でした。
同日の午前9時ごろにいつもどおり体を拭いて、11時から動物病院に行くまでの出来事でした。残念ながら息を引き取る瞬間は傍にはいれなかったけど、いつもの自分の場所で苦しまずに静かに旅立ちました。
「嘘だー、アビ」と叫び、泣くことしかできませんでした。
どこかで覚悟はしていました。でも、胆石を手術なしで自力で消し去ったアビなら、今回も奇跡を起こしてくれる。歩けなくなったけど、まだまだ一緒の時間を過ごせると本気で思っていました。
でも、今回ばかりはその奇跡は叶いませんでした。今にして思えば、「20歳まで私のそばで生きてくれたこと。それ自体がアビが起こしてくれた奇跡」だったのかもしれません✨
しばらくして落ち着いたのちに、動物病院にアビが天国に遊びに行ったことを伝え、1時間くらいアビと色々なお話をしました。
うちの子になってくれてありがとう
いつもそばにいてくれたね、ありがとう
最後まで頑張ったね、お疲れさま💐
お葬式をしてあげたくて、動物病院にも相談したところ、清拭もしていただけるとのことで向かいました。
午前中の最後の時間だったので、他の飼い主さんもほぼおらず、獣医師も看護師もゆっくりと時間を取ってくださいました。アビの清拭を看護師さんにお願いしている間に、担当獣医師と色々お話をさせていただきました。
お疲れさまでした(直近1年以上介護状態だったため)
治療方針を信じて、2週に1回通ってくれてありがとうございました
アビちゃんは幸せだったと思います
飼い主さんの人生はまだまだあるので、アビちゃんが悲しまないようにしてくださいね
もう泣いているばかりでした😢 本当にこちらの獣医師にお任せして、アビを診てもらって良かったと、涙で感謝の気持ちを伝えるばかりでした。
清拭が終わり、お葬式の案内もいただき最後のご挨拶をして動物病院を出る際、獣医師と看護師の皆さん全員でアビを見送っていただきました。付き合いの長い看護師さんも目に涙が溢れていて、「最後まで多くの人を魅了し、愛されるアビだったんだな」と、胸がいっぱいでした。
帰宅後は葬儀会社と打ち合わせをし、必要な準備を整えました。
お花🌼
生前の写真📷
葬儀中にかける音楽🎵
好きだった食べ物(あんこと生クリームが好きでしたw🍰)

11/11に葬儀となり、それまで出来ることは全部やり切れたかなと思います。お花をたくさん用意してアビを花まみれにして、過去のアルバムから写真を選定し、音楽も決め、アビが好きだったものでいっぱいにしました🌸
前日には、動物病院からお花が届き、メッセージカードを見てアビの人たらしぶりに号泣してしまうといったサプライズもありました😭

そして迎えた葬儀当日。穏やかに、暖かく、見送ることができました。お花に埋め尽くされてアビらしい美しい最後でした💐
葬儀終了後は自分の気持ちの整理がつかない日が続きましたが、現生では直接会うことは勿論できないけど、アビは心の中に引っ越してきてずっと一緒だから、今までと変わらないんだって思えるようになってから、心はだいぶ落ち着きを取り戻せました😌
11/29 お世話になった動物病院へ、最後のご挨拶に伺った際に、獣医師さんと看護師さんにアビの思い出話しやお花まみれの写真をみてもらい、またもやアビは獣医師さんも看護師さんも泣かせていましたねw 本当に、人たらしで愛されるアビです💕
私の平均寿命まで、あと約35年。少し長いですが、天国でアビと再会した時に「いい人生だったよ」と土産話ができるように。 心の中のアビと一緒に、これからの時間を楽しんでいこうと思います✨
これまで当ブログを読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
アビを愛してくださった全ての皆さまに、心からの感謝を込めて🍀
体調急変

「胆石と生きる猫」管理人のかげです🐾
いつもブログを見守ってくださり、ありがとうございます🙏
先日、10/20に20歳を迎えたアビですが、その後、体調が急変しました。
読者の皆さまには大変辛い報告となってしまいますが、結論からお話しすると、もうアビは長くは生きられない可能性が高いです。
アビの身に起きたことを、時系列でお伝えします。
10/24:深夜に、それまで動いていた前脚も動かなくなり、完全に寝たきりに
10/25:かかりつけ医での診療。おそらく脳腫瘍が進んだためだろう、とのことでした。私たちにできることは、このままアビの様子を見るしかない、と。どれくらい生きられるかはアビの生命力次第だと告げられました
10/26:複数回の下痢がありました
10/30:脱水が進まないよう補水のやり方を獣医師に教えていただきました。同日てんかんが発生。全身がけいれんする全般発作でした
11/1:セカンドオピニオンとしてJARVIS Tokyoを受診しました
11/2:午後から全く食事ができなくなりました
11/3:かかりつけ医に相談し、皮下補液と、食事の代わりとなる補液での栄養補給をシリンジで開始。体重は1.01kgまで低下しました(10/25 1.12kg)
アビがご飯を食べるときは、いつも私が体を支えています。だからこそ、昨日まであった食欲がなくなり、前脚にも力が入らず踏ん張れない姿を見て、急激な衰弱を受け入れざるを得ず、…本当に悲しく、辛い気持ちでいっぱいになりました。
かかりつけ医の先生がお話してくれたのですが、腎不全の場合は緩やかに衰えていくことが多いのですが、脳腫瘍が原因の場合は、ある一定のラインを超えると、アビのように急激に状態が悪化してしまうことが多いとのことでした。
アビのことで後悔だけはしたくなかったので、セカンドオピニオンとしてJARVIS Tokyoも訪問しました。ですが、やはり根治治療は難しく、今のアビの苦痛を和らげるための対処療法となりました。
幸い、仕事はフルリモート勤務です。アビに残された時間がどれくらいあるのか分かりませんが、できる限りアビの傍にいて、アビが少しでも穏やかに、心地よく過ごせるよう、家族として支え続けたいと思います。
いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。 これからも、アビのことを温かく見守っていただけると嬉しいです。
アビが20歳になりました。おめでとう🎉

ご無沙汰しております。「胆石と生きる猫」管理人のかげです🐾
いつもブログを見守ってくださり、本当にありがとうございます🙏
本日、10月20日。愛猫アビが、無事に20歳の誕生日を迎えることができました。
アビ、20歳おめでとう! よく頑張ったね。本当にえらいね。 うちの子になってくれて、ありがとう🥰
この1年を振り返ると、本当に色々なことがありました。 少しずつ、ゆっくりと下半身の麻痺が進み、今ではサポートが欠かせない「要介護」の生活を送っています。
昨年末には1.36kgあった体重も、今は1.13kgになりました😥 心配は尽きませんが、嬉しいことに食欲は昔と変わらず旺盛で、今でも1日に5回、しっかりご飯を食べてくれるのが救いです🙌

思うように動けない体を、もどかしく感じることもあるかもしれない。 それでもアビは、毎日を一生懸命に生きてくれています💪✨その姿に、私がいつも力をもらっています。
月に2回の定期健診も、いつも頑張ってくれています。動物病院へ行って、診察を受ける。 若い頃とは違う大変さがあるけれど、本当によく頑張ってくれています。
かかりつけの獣医師🧑⚕️や看護師の皆さんには、いつも親身に支えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
20歳。 大きな大きな節目です✨
これからも、アビのペースで。 穏やかで、心地いい毎日が一日でも長く続くように。 家族として、全力でサポートしていきます。
いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。 これからも、アビのことを温かく見守っていただけると嬉しいです😊
3月1回目の通院🏥体調は一進一退…それでも頑張っています!🐾

こんにちは。「胆石と生きる猫」管理人のかげです🐾
3月1回目の通院記録をお届けします。
3月1回目の定期通院🏥
3月1日(土)に定期通院に行ってきました。
この2週間、体調を大きく崩すことはなかったのですが、良いことと悪いことが交互にやってくるような、なんとも落ち着かない日々でした。
良かったこと😊
2/15週は、腰が上がり、後ろ足を使ってだいぶ歩けるようになりました!
食欲も旺盛で、本当に順調な回復を見せていました。
悪かったこと😢
2/22週は、また腰が上がらなくなり、前足だけで移動するように…。
行動範囲も狭くなり、嘔吐の回数も増えてしまいました。
食欲も少しずつ減ってきています。
血液検査の結果(25/3/1)💉

気になるCa(カルシウム)値の推移はこちらです。
- 1/29 14.1
- 2/1 15.3
- 2/8 13.6
- 3/1 13.9 ← イマここ✨
今回は、前回と比較して微増(13.6→13.9)という結果に。
もう少し下がってくれると嬉しいのですが…😔
※参考基準値は7.8~11.3
たった0.3の上昇ですが、嘔吐の回数も目に見えて増えてしまいました…
13.6から13.9の間でアビにとって大きな変化があるのかもしれません。
- 2/1週 1週間で2回嘔吐
- 2/8週 1週間で2回嘔吐
- 2/15週 1週間で1回嘔吐
- 2/22週 1週間で4回嘔吐😭
獣医師さんからは、
許容範囲なので、投薬を続けて様子をみましょう。
もしも体調に変化があれば連絡ください。
もやもやした気持ちになりますが、正直これ以上できることがないので、投薬を継続して経過観察しかないです。
アビが現在抱えている症状🐱
改めて現在アビが抱えている症状を整理してみました。
- 胆石
- 脊髄損傷(後ろ足があまり動かず腰が上がらない。移動は主に前足のみ)
- 高カルシウム血症
- 貧血
今日の治療では3種類の注射を実施しました。
- 脊髄損傷に対して:幹細胞注射
- 高カルシウム血症に対して:嘔吐止め
- 貧血に対して:造血剤
今日の診察は、ご機嫌斜めモード全開!⚡️触診や採血では、フロアに響き渡る絶叫が…!😱待ち合にいた飼い主さんからは、「子猫ちゃん、元気だね~!」と笑われていました(心の中で、「19歳です!」と代弁しておきました😂笑)
アビの2月の治療報告とバレンタイン

こんにちは。「胆石と生きる猫」管理人のかげです🐾
2月の通院記録のご報告です。
高カルシウム血症の治療

血液検査の結果、Ca(カルシウム)の値が高くなっていたため投薬治療を始めました。
2/1から1週間に1回、アレンドロン酸を飲むことになりました。
アビは粒状の薬が苦手なので、砕いてご飯に混ぜて飲ませています。
上手に飲んでくれますように🙏
血液検査の結果

気になるCa(カルシウム)値の推移はこちらです。
- 1/29 14.1
- 2/1 15.3
- 2/8 13.6
少しずつですが、Ca(カルシウム)の値が改善されてきていますね!🎉
※参考基準値は7.8~11.3
これに伴い、実際の生活でも嘔吐の回数が大きく改善されました。
- 1/29週 毎日1回嘔吐
- 2/1週 1週間で2回嘔吐
- 2/8週 1週間で2回嘔吐
この調子でどんどん良くなってくれると嬉しいですね🌟
獣医師さんから
順調に推移しているので、投薬を続けて様子をみましょう
バレンタインのプレゼント🎁

日頃お世話になっている獣医師&動物看護士さんに、アビからバレンタインチョコレートをプレゼントしました🍫
いつもは硬い表情の獣医師が、朗らかな笑顔で受け取ってくださり嬉しかったです😊
今後の治療方針
今は元気な状態を保っており、2週間後の3/1の通院となりました。
通院ペースが落ち着いてきて何よりです。
高カルシウム血症の原因は?

こんにちは。「胆石と生きる猫」管理人のかげです🐾
アビの血液検査の結果が出たので、ご報告します。
高カルシウム血症の原因
血液検査の結果、原因は特発性によるものでした。
「特発性」…なんだか難しい言葉ですよね💦 簡単に言うと、「原因不明」です。
猫ちゃんの高カルシウム血症には、いくつかの原因が考えられます。
実は、猫ちゃんの場合、高カルシウム血症の半数以上が原因不明の「特発性」と言われているそうです 🤔
引用
血液検査の結果(1/18の通院にて)

画質悪くてすいません🙏
カルシウムの値の推移を見てみると…
- 1/1(水) 15.7
- 1/4(土) >16.0(測定不能)
- 1/18(土) 13.3
- 7.8 - 11.3 が参考基準値
よっしゃ🙌 1/4の数値から比べると、かなり下がっていますね!
ちなみに、参考基準値は7.8 - 11.3になります。
今後の治療方針
今回は高カルシウム血症の治療(注射)はせずに、様子を見ることにしました。
その理由は…
- 1/4の数値から大幅に改善されていること
- 2週間に1回は幹細胞の注射で通院しているので、次回の血液検査で判断
- 1年前に同じような症状が出た時は、自然にカルシウムの値が改善された
- 元気に過ごしている時に、新しい治療(注射など)を始めると、体調を崩してしまうことが多い 😥
最近、食欲も旺盛で、動きも活発だったので、きっとそれが良い結果に繋がったんだと思います😊
このまま、通院ペースも落ち着いてくれるといいな…🙏
元旦から動物病院に

新年あけましておめでとうございます🎍かげ@管理人です。
今年は昨年よりもブログをこまめに更新しようと思い、我が家のアビの年始の様子をざっくりまとめてみました。
元旦から動物病院へ
2025年は元日から動物病院で診療開始。昨年から継続していた治療の経過観察で、かかりつけの病院は年中無休。年末年始も診療してくれて、本当にありがたいです🙇
アビからのお年玉(お菓子詰め合わせ)を動物病院の皆さまにお渡しし、血液検査を実施。「クレアチニン」「血中尿素窒素」ともに問題ない数値で、最後に点滴をして診療は終了しました。
獣医師さんからは
「次回1/4の検査結果で問題なければ、一旦点滴治療はなくしても問題ないと思います。」
という嬉しい一言。
午前10時からの診療でしたが、3組ほどペットさんが来ていました。元旦でもいつもの土日とかわらない状況で飼い主さんにとっては本当にありがたいですね。
1/4、再び動物病院へ
お正月休みも明けた1月4日、今日も朝から動物病院へ。
担当は医療部長の先生で、点滴治療と血液検査をしてもらいました。結果として「良いこと」と「悪いこと」の両方があったので、まとめますね。
良いこと
- 血液検査で症状が落ち着いていることが確認でき、一旦点滴治療は中止に
- 2週間後に改めて様子をみることになりました
- 獣医師さんや看護師さんから「アビちゃん、がんばったねー💪」と声をかけてもらい、アビも嬉しそうでした
悪いこと
-
血液検査の結果、カルシウムの値が大きく基準値を外れており、測定不能レベルに
-
いわゆる「高カルシウム血症」で、重度になると消化器症状や泌尿器系の異常、不整脈や神経症状など多岐にわたって影響が出る場合があるそうです
-
原因を特定するには詳細な検査が必要で、外部の検査センターへ血液を送る必要があります。ところが検査センターがお正月休みで…
-
次回1/18の通院時に改めて血液を採取して検査に回すことになりました
ちょっと一安心
昨年末から続いていた腎臓まわりの不調はひとまず良くなり、通院の回数が減ったのは嬉しいニュース✨でした。
一方で、高カルシウム血症の新たな懸念も出てきましたが、今すぐ治療が必要というわけではないそうなので、少し肩の力を抜いて様子を見られそうです。
なにより、家の中を元気に動き回っているアビを見ると、ほっと癒やされますね。
これからも無理のない範囲で、アビの様子を定期的にお伝えしていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします😀